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Before you begin
- Labs create a Google Cloud project and resources for a fixed time
- Labs have a time limit and no pause feature. If you end the lab, you'll have to restart from the beginning.
- On the top left of your screen, click Start lab to begin
Create, send, and receive email
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Turn your vacation responder on
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Organize your inbox
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Create signatures
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Gmail は Google が開発したメールサービスです。Gmail を使用すると、メールをクラウドに安全に保管して、あらゆるデバイスのウェブブラウザからアクセスできるようになります。重要なメールを簡単に整理、検索したり、インターネットに接続していないときにメールを閲覧、下書きしたりすることもできます。
このラボでは、次の作業を行います。
こちらの手順をお読みください。ラボの時間は制限されており、一時停止することはできません。[ラボを開始] をクリックするとスタートするタイマーは、ラボ用のリソースを利用できる時間を示しています。
このハンズオンラボでは、シミュレーションやデモ環境ではなく、実際のクラウド環境を使ってご自身でラボのアクティビティを行うことができます。そのため、ラボの受講中に Gmail にログインしてアクセスするための新しい一時的な認証情報が提供されます。
このラボを完了するためには、下記が必要です。
ラボには、必ずシークレット ウィンドウを使用してログインしてください。
準備が整ったら をクリックします。
新しいパネルが開き、このラボで使用する一時的な認証情報が表示されます。
ラボの料金をお支払いいただく必要がある場合は、表示されるポップアップでお支払い方法を選択してください。
ラボの認証情報をメモしておきます。この情報は、ラボの Gmail にログインする際に使用します。
[Gmail を開く] をクリックします。
[ログイン] ダイアログで [次へ] をクリックします。
提供されたパスワードを入力して [次へ] をクリックします。
必要に応じて、[同意] をクリックして利用規約に同意します。
Gmail が開きます。[使ってみる] をクリックし、その他の情報ウィンドウを閉じます。
これで、Gmail の受信トレイが表示されます。
Gmail では、メールの表示方法を選べます。
ヒント: メールの表示スペースを広げるには、メインメニュー アイコン をクリックして左側のパネルを閉じます。
アイコン | 説明 |
---|---|
メッセージを最小化します | |
全画面表示を終了します(Shift キーでポップアウト) | |
メッセージを保存して閉じます |
アイコン | 説明 |
---|---|
書式設定を変更します | |
ファイルを添付します | |
リンクを挿入します(Ctrl+K) | |
絵文字を挿入します(Ctrl+Shift+2) | |
ドライブを使用してファイルを挿入します | |
写真を挿入します | |
情報保護モードを切り替えます | |
署名を挿入します | |
下書きを破棄します |
メールを間違えて送信した場合、たとえば、集合場所が屋外のカエデの木の下に変更になったのに、メールにはランチルームに集合と書いて [送信] をクリックしたとします。
このような場合、メールの送信を取り消すことができます。デフォルトでは、メールの送信後 5 秒間は元に戻すことができます。
試してみましょう:
別のメール メッセージを作成して送信します。
ページ下部の [元に戻す] をクリックします。
デフォルトでは、メールの送信後 5 秒間は元に戻すことができます。
送信取り消し機能で元に戻せる時間を変更するには:
メール メッセージを最小化して Gmail のウィンドウがよく見えるようにし、右上にある設定アイコン > [すべての設定を表示] の順にクリックします。
[全般] タブで、[送信取り消し] の機能までスクロールします。
[取り消せる時間] を 30 秒に変更します。
一番下までスクロールして、[変更を保存] をクリックします。
[下書き] フォルダで作成中のメールをクリックして画面に復元し、[送信] をクリックします。
これでメール送信の取り消し時間が長くなりました。
たとえば Gmail チームからのメールをまだ開いていない場合は、太字で表示されます。
デフォルトでは、返信メールはスレッドにグループ化されます。受信済みのメールと今後受信するメールをすべて別々に管理する場合は、スレッド表示をオフにします。
右上にある設定アイコン > [すべての設定を表示] の順にクリックします。
[全般] タブで [スレッド表示] までスクロールし、[スレッド表示 OFF] を選択します。
メールをクリックして開き、ボタンを表示します。試しに、[受信者] フィールドに自分のユーザー名か個人メールアドレスを追加してみます。
1 件のメールに返信する(スレッドの最新メールに返信する)には、メッセージ ウィンドウの下部で [返信] をクリックします。
またはメッセージ ウィンドウの右上で [返信] をクリックします。
[作成] をクリックして、新しいメールを作成します。
メールに受信者を追加するには、[宛先] にメールアドレスを入力し、Enter キーを押します。
件名と短いメッセージを追加して [送信] をクリックします。
[作成] をクリックして、新しいメールを作成します。
先ほど使用したメールアドレスの入力を開始すると、そのメールアドレスが候補として表示されるはずです。
メールを削除する場合は、メールの上隅の X をクリックします。
Gmail チームからのメールで [返信] をクリックします。
返信メッセージでは、受信者のメールアドレスの横にある返信の種類(下向き矢印)アイコン > [件名を編集] をクリックします。
メールに新しい件名が設定されました。
他のユーザーから写真やドキュメントなどの添付ファイルが届くと、メールに添付ファイルのプレビューが表示されます。
[受信トレイ] に移動し、届いたメールをクリックして開きます。
添付ファイルのオプションを表示します。
例:
Gmail の添付ファイルについて詳しくは、Gmail の添付ファイルの表示とダウンロードをご覧ください。
[進行状況を確認] をクリックして、目標に沿って進んでいることを確認します。
右上にある設定アイコン > [すべての設定を表示] の順にクリックします。
[全般] タブで [不在通知] まで下へスクロールし、[不在通知 ON] または [不在通知 OFF] を選択します。
不在通知をオンにした場合は、不在になる日付を指定し、不在中にあなた宛にメールを送信した人に表示されるメッセージを入力して、不在通知を受け取る相手を選択します。
一番下までスクロールして、[変更を保存] をクリックします。
ページの上部に不在設定のヘッダーが開きます。
[進行状況を確認] をクリックして、目標に沿って進んでいることを確認します。
従来のメール アプリケーションでは、メールの保存にフォルダを使用していましたが、Gmail ではラベルを使ってメールを分類します。1 つのメールにラベルを複数追加し、後で左側のパネルでいずれかのラベルをクリックしてメールを検索できます。
次の操作も行えます。
受信トレイの設定により次のことが可能になります。
右上にある設定アイコン > [すべての設定を表示] の順にクリックします。
[ラベル] タブをクリックします。
一番下までスクロールします。[ラベル] セクションの [新しいラベルを作成] をクリックします。
新しいラベルの名前に「Gmail チーム」と入力し、[作成] をクリックします。
左側のペインのラベルに [Gmail チーム] が追加されます。
フォルダの操作と同様に、メールを受信トレイからラベルに移動できます。
メールが「Gmail チーム」ラベルに移動し、受信トレイからは削除されます。
受信したメールを自動的に管理するには、Gmail のフィルタを使用します。
たとえば、「Gmail」を含むアドレスからのメールを受信トレイから自動的に移動して、後でアクセスできるようにアーカイブするためのフィルタを作成できます。
一般的なフィルタの適用に関するヒントは、職場や学校用の Gmail の高度なフィルタをご覧ください。
重要なメールにフラグを付けるには、
Gmail チームからのメールにスターを付けます。
受信トレイで、Gmail チームからの 2 件のメールの横にあるスターをクリックします。
スター付きのメールをすべて表示するには、左側のペインの [スター付き] をクリックします。
メールをスヌーズすると、該当のメールは必要になるまで受信トレイから一時的に移動されます。
翌日、翌週、または指定したタイミングになると、受信トレイの最上部にメールがもう一度表示されます。スヌーズしたメールやリマインダーは、左側のメニューの [スヌーズ中] でいつでも表示できます。
メールをスヌーズするには:
メールが受信トレイから [スヌーズ中] のフォルダに移動します。
(必要な場合)スヌーズしたメールを表示するには、左側のペインにある [スヌーズ中] をクリックします。
2 分経過したら受信トレイにメールが戻されていることを確認してください。
アーカイブしたメールは受信トレイには表示されなくなりますが、[すべてのメール] には残るので、後から確認できます。 削除したメールは [ゴミ箱] に移動し、削除から 30 日後に完全に削除されます。
メールをアーカイブまたは削除するには、メール(複数も可)を選択し、
上部にあるアーカイブ アイコン または削除アイコン
をクリックします。
または、1 件のメールにカーソルを合わせて、アーカイブ アイコン または削除アイコン
をクリックします。
[進行状況を確認] をクリックして、目標に沿って進んでいることを確認します。
キーワードを検索するには、検索ボックスに「Gmail」など目的のキーワードや語句を入力します。入力を開始すると検索キーワードの候補が表示されます。
候補をクリックするか Enter キーを押します。
ここでは、Gmail チームからのメールのうち、「受信トレイ」というテキストを含む過去 1 日間のメールを検索します。
検索ボックスで、検索オプションを表示アイコン をクリックします。
[From] 欄に「Gmail」、[含む] 欄に「受信トレイ」と入力し、[検索する前後期間] 欄で「1 日」を選択します。
[検索] をクリックします。
高度な検索について詳しくは、Gmail で使用できる検索演算子をご覧ください。
署名には、名前、役職、連絡先情報などを含めることができます。
設定アイコン > [すべての設定を表示] の順にクリックします。
[全般] タブで [署名] セクションまでスクロールし、[新規作成] をクリックします。
署名に名前を付けて [作成] をクリックします。
[デフォルトの署名] セクションで [新規メール用] のプルダウン メニューを使用し、作成した署名を選択します。
一番下までスクロールして、[変更を保存] をクリックします。
新しいメールを作成し、作成するメールに署名が付いていることを確認します。ラボ用のメールアドレスを使用して自分宛にメールを送信し、受信トレイで署名が表示されることを確認します。
複数の署名を作成するには、Gmail の署名を作成するをご覧ください。
[進行状況を確認] をクリックして、目標に沿って進んでいることを確認します。
右側のペインにあるアプリアイコンを使用すると、Gmail の画面を開いたままスケジュールの確認、招待状への返信、ToDo リストの管理を行えます。
アイコン | アプリ | 説明 |
---|---|---|
カレンダー | スケジュールの確認、イベントの作成または更新、招待状への返信をできます | |
Keep | メモを作成または確認できます | |
ToDo リスト | ToDo リストの項目を作成、更新、確認できます |
これで Gmail のさまざまな機能を使用する準備が整いました。メールのレイアウトと整理方法を管理し、Gmail 内でその他の Workspace ツールを使用できるようになりました。
Google Cloud トレーニングと認定資格を通して、Google Cloud 技術を最大限に活用できるようになります。必要な技術スキルとベスト プラクティスについて取り扱うクラスでは、学習を継続的に進めることができます。トレーニングは基礎レベルから上級レベルまであり、オンデマンド、ライブ、バーチャル参加など、多忙なスケジュールにも対応できるオプションが用意されています。認定資格を取得することで、Google Cloud テクノロジーに関するスキルと知識を証明できます。
マニュアルの最終更新日: 2024 年 2 月 23 日
ラボの最終テスト日: 2023 年 8 月 21 日
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