arrow_back

Gmail: スタートガイド

ログイン 参加
知識をテストして、コミュニティで共有しましょう
done
700 を超えるハンズオンラボ、スキルバッジ、コースへのアクセス

Gmail: スタートガイド

ラボ 1時間 universal_currency_alt 無料 show_chart 入門
info このラボでは、学習をサポートする AI ツールが組み込まれている場合があります。
知識をテストして、コミュニティで共有しましょう
done
700 を超えるハンズオンラボ、スキルバッジ、コースへのアクセス

GSP465

Google Cloud セルフペース ラボ

概要

Gmail は Google が開発したメールサービスです。Gmail を使用すると、メールをクラウドに安全に保管して、あらゆるデバイスのウェブブラウザからアクセスできるようになります。重要なメールを簡単に整理、検索したり、インターネットに接続していないときにメールを閲覧、下書きしたりすることもできます。

演習内容

このラボでは、次の作業を行います。

  • メールを作成して送信する
  • 受信トレイを管理する
  • 署名を作成する
  • カレンダー、メモ、タスクにアクセスする

設定と要件

[ラボを開始] ボタンをクリックする前に

こちらの手順をお読みください。ラボの時間は制限されており、一時停止することはできません。[ラボを開始] をクリックするとスタートするタイマーは、ラボ用のリソースを利用できる時間を示しています。

このハンズオンラボでは、シミュレーションやデモ環境ではなく、実際のクラウド環境を使ってご自身でラボのアクティビティを行うことができます。そのため、ラボの受講中に Gmail にログインしてアクセスするための新しい一時的な認証情報が提供されます。

必要なもの

このラボを完了するためには、下記が必要です。

  • 標準的なインターネット ブラウザ(Chrome を推奨)
  • ラボを完了するために十分な時間
  1. ラボには、必ずシークレット ウィンドウを使用してログインしてください。

  2. 準備が整ったら [ラボを開始] ボタン をクリックします。

    新しいパネルが開き、このラボで使用する一時的な認証情報が表示されます。

    ラボの料金をお支払いいただく必要がある場合は、表示されるポップアップでお支払い方法を選択してください。

  3. ラボの認証情報をメモしておきます。この情報は、ラボの Gmail にログインする際に使用します。

    他の認証情報を使用すると、エラーが表示されたり、料金が発生したりします
  4. [Gmail を開く] をクリックします。

  5. [ログイン] ダイアログで [次へ] をクリックします。

  6. 提供されたパスワードを入力して [次へ] をクリックします。

  7. 必要に応じて、[同意] をクリックして利用規約に同意します。

Gmail が開きます。[使ってみる] をクリックし、その他の情報ウィンドウを閉じます。

これで、Gmail の受信トレイが表示されます。

タスク 1. Gmail のレイアウト

Gmail では、メールの表示方法を選べます。

  • 右上にある設定アイコン 設定アイコン をクリックし、[表示間隔] を [デフォルト]、[標準]、[最小] から選択します。

ヒント: メールの表示スペースを広げるには、メインメニュー アイコン main menu icon をクリックして左側のパネルを閉じます。

メイン メニュー アイコン

タスク 2. メールを作成、送信、受信する

メール メッセージを作成して送信する

  1. Gmail で左側にある [作成] をクリックします。

[作成] ボタン

  1. (必要な場合)右上にあるボタンを使ってウィンドウのサイズを変更します。
アイコン 説明
最小化アイコン メッセージを最小化します
全画面表示終了アイコン 全画面表示を終了します(Shift キーでポップアウト)
保存して閉じるアイコン メッセージを保存して閉じます

  1. 宛先(個人アドレスを使用してもかまいません)と件名を追加し、メッセージを入力します。
注: Gmail では、未送信メッセージはすべて自動的に左側にある [下書き] に保存されます。
  1. (必要な場合)メール メッセージの下にあるアイコンをクリックし、添付ファイル、リンク、画像などを追加します。
アイコン 説明
書式設定オプション 書式設定を変更します
ファイルを添付 ファイルを添付します
リンクを挿入 リンクを挿入します(Ctrl+K)
絵文字を挿入 絵文字を挿入します(Ctrl+Shift+2)
ファイルを挿入 ドライブを使用してファイルを挿入します
写真を挿入 写真を挿入します
情報保護モードを切り替え 情報保護モードを切り替えます
署名を挿入 署名を挿入します
下書きを破棄 下書きを破棄します

  1. [送信] をクリックします。

送信したメールを取り消す

メールを間違えて送信した場合、たとえば会議の場所が屋外のカエデの木の下に変更になったのに、メールにはランチルームに集合と書いたまま [送信] をクリックしてしまっても、

ご安心ください。メールの送信は取り消すことができます。

  1. 別のメール メッセージを作成して送信します。

  2. ページ下部の [元に戻す] をクリックします。

元に戻すボタン

デフォルトでは、メールの送信後 5 秒間は元に戻すことができます。

送信取り消し機能で元に戻せる時間を変更するには:

  1. メール メッセージを最小化して Gmail のウィンドウがよく見えるようにし、右上にある設定アイコン 設定の歯車アイコン > [すべての設定を表示] の順にクリックします。

  2. [全般] タブで、[送信取り消し] の機能までスクロールします。

[設定] の [全般] タブページにおける [送信取り消し] の機能の場所

  1. [取り消せる時間] を 30 秒に変更します。

  2. 一番下までスクロールして、[変更を保存] をクリックします。

  3. [下書き] フォルダで作成中のメールをクリックして画面に復元し、[送信] をクリックします。

これでメール送信の取り消し時間が長くなりました。

新着メールを表示する

  1. 左側のペインの [受信トレイ] をクリックします。未読のメールは太字で表示されます。

たとえば Gmail チームからのメールをまだ開いていない場合は、太字で表示されます。

Gmail で太字になっている未読のメール

  1. メールを開くには、そのメールをクリックします。

デフォルトでは、返信メールはスレッドにグループ化されます。受信済みのメールと今後受信するメールをすべて別々に管理する場合は、スレッド表示をオフにします。

スレッド表示をオフにする

  1. 右上にある設定アイコン 設定の歯車アイコン > [すべての設定を表示] の順にクリックします。

  2. [全般] タブで [スレッド表示] までスクロールし、[スレッド表示 OFF] を選択します。

[設定] の [全般] タブページで OFF に切り替えられた [スレッド表示]

  1. 一番下までスクロールして、[変更を保存] をクリックします。

メールに返信またはメールを転送する

注: このラボでは外部アカウントからのメールを受信できないため、Gmail チームからのメールを使用して、さまざまな返信方法を確認します。
  1. メールをクリックして開き、ボタンを表示します。試しに、[受信者] フィールドに自分のユーザー名か個人メールアドレスを追加してみます。

  2. 1 件のメールに返信する(スレッドの最新メールに返信する)には、メッセージ ウィンドウの下部で [返信] をクリックします。

[返信] ボタン

またはメッセージ ウィンドウの右上で [返信] をクリックします。

[返信] ボタン

  1. 1 件のメールを転送する(スレッドの最新メールを転送する)には、[転送] をクリックします。

[転送] ボタン

注: これで基本事項を学びました。その他の機能については、メールへの返信をご覧ください。以下に例を示します。

  • スレッド内のメールを転送する
  • スレッド内の以前のメールを表示する
  • スレッド全体を転送する
  • スマート リプライを使用する

受信者を追加、削除する

  1. [作成] をクリックして、新しいメールを作成します。

  2. メールに受信者を追加するには、[宛先] にメールアドレスを入力し、Enter キーを押します。

[宛先] フィールドでハイライト表示されている受信者アドレス

  • メールに受信者をさらに追加するには、追加する受信者のメールアドレスを入力し、アドレスごとに Enter キーを押します。
  • 受信者を削除するには、メールアドレスの横の削除アイコン X をクリックします。
  1. 件名と短いメッセージを追加して [送信] をクリックします。

  2. [作成] をクリックして、新しいメールを作成します。

  3. 先ほど使用したメールアドレスの入力を開始すると、そのメールアドレスが候補として表示されるはずです。

  4. メールを削除する場合は、メールの上隅の X をクリックします。

メールの件名を変更する

  1. Gmail チームからのメールで [返信] をクリックします。

  2. 返信メッセージでは、受信者のメールアドレスの横にある返信の種類(下向き矢印)アイコン > [件名を編集] をクリックします。

[返信の種類] プルダウン メニューでハイライト表示されている [件名を編集]

  1. 新しい件名を入力します。

メールに新しい件名が設定されました。

  1. メールを削除する場合は、メールの上隅の X をクリックします。

添付ファイルを保存またはダウンロードする

他のユーザーから写真やドキュメントなどの添付ファイルが届くと、メールに添付ファイルのプレビューが表示されます。

  1. 添付ファイル付きのメールを自分に送信します。
  • [作成] をクリックします。
  • 宛先にラボでの自分のユーザー名を指定します。
  • メールの下部にあるペーパークリップ アイコンをクリックして、ローカル コンピュータの画像を参照します。
  • [送信] をクリックします。 受信トレイに送信したメールが届きます。
  1. [受信トレイ] に移動し、届いたメールをクリックして開きます。

  2. 添付ファイルのオプションを表示します。

  • 画像をダウンロードまたはドライブに保存する場合は、添付ファイルのプレビューにカーソルを合わせ、ダウンロードまたはドライブに追加のアイコンをクリックします。

[ダウンロード] ボタンと [ドライブに追加] ボタンが表示されている画像のプレビュー

  • または、添付ファイルをクリックすると大きく表示されるので、右上で [マイドライブに追加] または [ダウンロード] を選択します。

例:

[ダウンロード] ボタンと [ドライブに追加] ボタンが表示されている、開いた画像

Gmail の添付ファイルについて詳しくは、Gmail の添付ファイルの表示とダウンロードをご覧ください。

注: インターネットに接続していないときでもメールにアクセスして操作する方法については、オフライン Gmail を使用するをご覧ください。

[進行状況を確認] をクリックして、目標に沿って進んでいることを確認します。 メールを作成、送信、受信する

不在通知をオンまたはオフにする

  1. 右上にある設定アイコン 設定の歯車アイコン > [すべての設定を表示] の順にクリックします。

  2. [全般] タブで [不在通知] まで下へスクロールし、[不在通知 ON] または [不在通知 OFF] を選択します。

[全般] タブの [不在通知] セクション

  1. 不在通知をオンにした場合は、不在になる日付を指定し、不在中にあなた宛にメールを送信した人に表示されるメッセージを入力して、不在通知を受け取る相手を選択します。

  2. 一番下までスクロールして、[変更を保存] をクリックします。

ページの上部に不在設定のヘッダーが開きます。

不在設定のヘッダー

[進行状況を確認] をクリックして、目標に沿って進んでいることを確認します。 不在通知をオンにする

タスク 3. 受信トレイを整理する

フォルダからラベルに切り替える

従来のメール アプリケーションでは、メールの保存にフォルダを使用していましたが、Gmail ではラベルを使ってメールを分類します。1 つのメールにラベルを複数追加し、後で左側のパネルでいずれかのラベルをクリックしてメールを検索できます。

次の操作も行えます。

  • 左側のペインにあるラベルを開いて、該当するラベルの付いたメールをすべて表示する
  • ラベル内でラベルを入れ子にする
  • すべてのメールをラベルで検索する
  • 受信トレイをカスタマイズする

受信トレイの設定により次のことが可能になります。

  • 受信トレイでメールのラベルを見れば、メールの種類がすぐにわかります。
  • メールを自動アーカイブして受信トレイから移動させることができます。

ラベルを作成する

[設定] メニューからラベルを作成する

  1. 右上にある設定アイコン 設定の歯車アイコン > [すべての設定を表示] の順にクリックします。

  2. [ラベル] タブをクリックします。

  3. 一番下までスクロールします。[ラベル] セクションの [新しいラベルを作成] をクリックします。

  4. 新しいラベルの名前に「Gmail チーム」と入力し、[作成] をクリックします。

左側のペインのラベルに [Gmail チーム] が追加されます。

注: サブフォルダのように、入れ子になったサブラベルを作成することもできます。

メールからラベルを作成する

  1. 受信トレイの任意のメールをクリックします。
  2. メールから [ラベル] > [新規作成] をクリックします。
  3. ラベルに「ヒント」という名前を付けて [作成] をクリックします。 新しいラベルはメールに自動的に適用されます。

メールにラベルを付ける

  1. 受信トレイで、Gmail チームからのメールの横にあるチェックボックスをオンにします。
  2. [ラベル] をクリックします。
  3. 「ヒント」ラベルの横にあるチェックボックスをオンにします。 これで、2 件のメールに「ヒント」というラベルが付けられました。

ラベルに色を付ける

  1. 左側のパネルでラベルにカーソルを合わせ、その他アイコン その他アイコン をクリックします。
  2. [ラベルの色] にカーソルを合わせて色を選択するか、[カスタム色を追加] をクリックします。変更は、そのラベルの付いたメールに直ちに適用されます。
  3. (必要な場合)ラベルの色を消すには、[ラベルの色] にカーソルを合わせて [色をクリア] をクリックします。
  4. 特定のラベルが付いたすべてのメールを表示するには、左側のパネルでラベル名をクリックします。このラボでは、[ヒント] をクリックします。

受信トレイのメールをラベルに移動する

フォルダの操作と同様に、メールを受信トレイからラベルに移動できます。

  1. 受信トレイで、Gmail チームからのいずれかのメールの横にあるチェックボックスをオンにします。
  2. 上部メニューにある移動アイコンをクリックします。
  3. 「Gmail チーム」ラベルをクリックします。

メールが「Gmail チーム」ラベルに移動し、受信トレイからは削除されます。

  1. ラボで後から使用できるように、どちらのメールも受信トレイに戻しておきます。

フィルタを追加する

受信したメールを自動的に管理するには、Gmail のフィルタを使用します。

たとえば、「Gmail」を含むアドレスからのメールを受信トレイから自動的に移動して、後でアクセスできるようにアーカイブするためのフィルタを作成できます。

  1. Gmail の検索ボックスで、検索オプションを表示アイコン 検索オプションを表示アイコン をクリックします。
  2. 検索条件の [From] フィールドに「Gmail」と入力し、[フィルタを作成] をクリックします。
  3. 確認ダイアログで [OK] をクリックします。
  4. [受信トレイをスキップ(アーカイブする)] チェックボックスをオンにして [フィルタを作成] をクリックます。

一般的なフィルタの適用に関するヒントは、職場や学校用の Gmail の高度なフィルタをご覧ください。

重要なメールにスターを付ける

重要なメールにフラグを付けるには、

  1. 受信トレイまたはスレッド内のメールの横にあるスターアイコンをクリックします。

Gmail チームからのメールにスターを付けます。

  1. 受信トレイで、Gmail チームからの 2 件のメールの横にあるスターをクリックします。

  2. スター付きのメールをすべて表示するには、左側のペインの [スター付き] をクリックします。

Gmail でハイライト表示されている [スター付き] フォルダの場所

メールをスヌーズする

メールをスヌーズすると、該当のメールは必要になるまで受信トレイから一時的に移動されます。

翌日、翌週、または指定したタイミングになると、受信トレイの最上部にメールがもう一度表示されます。スヌーズしたメールやリマインダーは、左側のメニューの [スヌーズ中] でいつでも表示できます。

メールをスヌーズするには:

  1. メールにカーソルを合わせます。
  2. 右側にあるスヌーズ アイコンをクリックします。
  3. [スヌーズ期間] で、[日付と時間を選択] をクリックして今から 2 分後に設定します。

メールが受信トレイから [スヌーズ中] のフォルダに移動します。

メールとスヌーズ アイコンを展開して表示されたメニュー

  1. (必要な場合)スヌーズしたメールを表示するには、左側のペインにある [スヌーズ中] をクリックします。

  2. 2 分経過したら受信トレイにメールが戻されていることを確認してください。

メールをアーカイブまたは削除する

アーカイブしたメールは受信トレイには表示されなくなりますが、[すべてのメール] には残るので、後から確認できます。 削除したメールは [ゴミ箱] に移動し、削除から 30 日後に完全に削除されます。

  1. メールをアーカイブまたは削除するには、メール(複数も可)を選択し、

  2. 上部にあるアーカイブ アイコン アーカイブ アイコン または削除アイコン 削除アイコン をクリックします。

ハイライト表示されているアーカイブ アイコンとゴミ箱アイコンの場所

または、1 件のメールにカーソルを合わせて、アーカイブ アイコン アーカイブ アイコン または削除アイコン 削除アイコン をクリックします。

メールと一緒にハイライト表示されているアーカイブ アイコンとゴミ箱アイコンの場所

  1. [すべてのメール] または [ゴミ箱] まで下へスクロールし、アーカイブまたは削除したばかりのメールを探します。

[進行状況を確認] をクリックして、目標に沿って進んでいることを確認します。 受信トレイを整理する

タスク 4. メールを検索する

受信トレイを検索する

  1. キーワードを検索するには、検索ボックスに「Gmail」など目的のキーワードや語句を入力します。入力を開始すると検索キーワードの候補が表示されます。

  2. 候補をクリックするか Enter キーを押します。

「Gmail」と表示されている検索ボックスと、その下に一覧表示されている Gmail チームからのメール

検索を絞り込む

  1. 検索を絞り込むには、Gmail の検索ボックスの右にある 検索オプションを表示アイコン 検索オプションを表示アイコン をクリックします。

検索オプションを表示の場所

  1. 具体的な検索条件を追加します。たとえば、アヤカさんからのメールのうち、特定の期間内の添付ファイルを含むメールを検索できます。

ここでは、Gmail チームからのメールのうち、「受信トレイ」というテキストを含む過去 1 日間のメールを検索します。

  1. 検索ボックスで、検索オプションを表示アイコン 検索オプションを表示アイコン をクリックします。

  2. [From] 欄に「Gmail」、[含む] 欄に「受信トレイ」と入力し、[検索する前後期間] 欄で「1 日」を選択します。

  3. [検索] をクリックします。

高度な検索について詳しくは、Gmail で使用できる検索演算子をご覧ください。

タスク 5. 署名を作成する

署名には、名前、役職、連絡先情報などを含めることができます。

  1. 設定アイコン 設定の歯車アイコン > [すべての設定を表示] の順にクリックします。

  2. [全般] タブで [署名] セクションまでスクロールし、[新規作成] をクリックします。

  3. 署名に名前を付けて [作成] をクリックします。

[新しい署名に名前を付ける] テキスト フィールド

  1. 書式設定バーを使用して、テキストの色やスタイル、リンク、画像を追加できます。

署名の書式設定バー

  1. [デフォルトの署名] セクションで [新規メール用] のプルダウン メニューを使用し、作成した署名を選択します。

  2. 一番下までスクロールして、[変更を保存] をクリックします。

  3. 新しいメールを作成し、作成するメールに署名が付いていることを確認します。ラボ用のメールアドレスを使用して自分宛にメールを送信し、受信トレイで署名が表示されることを確認します。

複数の署名を作成するには、Gmail の署名を作成するをご覧ください。

[進行状況を確認] をクリックして、目標に沿って進んでいることを確認します。 署名を作成する

タスク 6. カレンダー、メモ、タスクにアクセスする

右側のペインにあるアプリアイコンを使用すると、Gmail の画面を開いたままスケジュールの確認、招待状への返信、ToDo リストの管理を行えます。

Gmail におけるサイドバー アプリケーションの場所

アイコン アプリ 説明
カレンダー アプリアイコン カレンダー スケジュールの確認、イベントの作成または更新、招待状への返信をできます
Keep アプリアイコン Keep メモを作成または確認できます
ToDo リスト アプリアイコン ToDo リスト ToDo リストの項目を作成、更新、確認できます

お疲れさまでした

これで Gmail のさまざまな機能を使用する準備が整いました。メールのレイアウトと整理方法を管理し、Gmail 内でその他の Workspace ツールを使用できるようになりました。

クエストを完了する

このセルフペース ラボは、「Workspace Essentials」クエストの一部です。クエストとは学習プログラムを構成する一連のラボのことで、完了すると成果が認められてバッジが贈られます。バッジは公開して、オンライン レジュメやソーシャル メディア アカウントにリンクできます。このラボの修了後、このラボが含まれるクエストに登録すれば、すぐにクレジットを受け取ることができます。受講可能なすべてのクエストについては、Google Cloud Skills Boost カタログをご覧ください。

次のラボを受講する

以下のラボに進んでクエストを続けてください。

次のステップと詳細情報

Google Cloud トレーニングと認定資格

Google Cloud トレーニングと認定資格を通して、Google Cloud 技術を最大限に活用できるようになります。必要な技術スキルとベスト プラクティスについて取り扱うクラスでは、学習を継続的に進めることができます。トレーニングは基礎レベルから上級レベルまであり、オンデマンド、ライブ、バーチャル参加など、多忙なスケジュールにも対応できるオプションが用意されています。認定資格を取得することで、Google Cloud テクノロジーに関するスキルと知識を証明できます。

マニュアルの最終更新日: 2023 年 8 月 21 日

ラボの最終テスト日: 2023 年 8 月 21 日

Copyright 2024 Google LLC All rights reserved. Google および Google のロゴは Google LLC の商標です。その他すべての企業名および商品名はそれぞれ各社の商標または登録商標です。

このコンテンツは現在ご利用いただけません

利用可能になりましたら、メールでお知らせいたします

ありがとうございます。

利用可能になりましたら、メールでご連絡いたします