
始める前に
- ラボでは、Google Cloud プロジェクトとリソースを一定の時間利用します
- ラボには時間制限があり、一時停止機能はありません。ラボを終了した場合は、最初からやり直す必要があります。
- 画面左上の [ラボを開始] をクリックして開始します
Create your signature
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Add out-of-office dates to your calendar
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Create a folder in your Google Drive
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Schedule weekly status meetings
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Create and share a task spreadsheet
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Build appsheet application
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チャレンジラボでは、シナリオと一連のタスクが提供されます。手順ガイドに沿って進める形式ではなく、コース内のラボで習得したスキルを駆使して、ご自身でタスクを完了していただきます。タスクが適切に完了したかどうかは、このページに表示される自動スコアリング システムで確認できます。
チャレンジラボは、Google Cloud の新しいコンセプトについて学習するためのものではありません。デフォルト値を変更する、エラー メッセージを読み調査を行ってミスを修正するなど、習得したスキルを応用する能力が求められます。
100% のスコアを達成するには、制限時間内に全タスクを完了する必要があります。
このラボは、「Workspace Essentials」クエストに登録している受講者を対象としています。準備が整ったらチャレンジを開始しましょう。
こちらの説明をお読みください。ラボには時間制限があり、一時停止することはできません。タイマーは、Google Cloud のリソースを利用できる時間を示しており、[ラボを開始] をクリックするとスタートします。
このハンズオンラボでは、シミュレーションやデモ環境ではなく実際のクラウド環境を使って、ラボのアクティビティを行います。そのため、ラボの受講中に Google Cloud にログインおよびアクセスするための、新しい一時的な認証情報が提供されます。
このラボを完了するためには、下記が必要です。
こちらの説明をお読みください。ラボには時間制限があり、一時停止することはできません。タイマーは、ラボ用のリソースを利用できる時間を示しており、[ラボを開始] をクリックするとスタートします。
このハンズオンラボでは、シミュレーションやデモ環境ではなく実際のクラウド環境を使って、ご自身でラボのアクティビティを行います。そのため、ラボの受講中に Gmail にログインしてアクセスするための新しい一時的な認証情報が提供されます。
このラボを完了するためには、下記が必要です。
準備ができたら、[ラボを開始] をクリックします。
[ラボの詳細] ペインに、このラボで Gmail にログインするために必要な一時的な認証情報が表示されます。
ラボの料金をお支払いいただく必要がある場合は、表示されるポップアップでお支払い方法を選択してください。
[Gmail を開く] をクリックします。
ラボでリソースがスピンアップし、別のタブで [ログイン] ページが表示されます。
ヒント: タブをそれぞれ別のウィンドウで開き、並べて表示しておきましょう。
必要に応じて、下のユーザー名をコピーして、[ログイン] ダイアログに貼り付けます。
[次へ] をクリックします。
以下のパスワードをコピーして、[ようこそ] ダイアログに貼り付けます。
[次へ] をクリックします。
必要に応じて [同意] をクリックし、利用規約に同意します。
Gmail が開きます。
[使ってみる] をクリックし、その他の情報ウィンドウを閉じます。
これで、Gmail の受信トレイが表示されます。
リモートワークの増加やプロセスのデジタル化が進む中、ある会社が Google Workspace を採用しました。Google Workspace には Gmail、カレンダー、ドライブ、ドキュメント、スプレッドシート、スライド、Meet などのお馴染みの生産性向上アプリがすべて含まれており、従業員がコンテンツの作成、コミュニケーション、コラボレーションを行うための環境が整います。
この会社に新しく採用されたあなたは、同僚と協力してコンテンツ作成、コミュニケーション、コラボレーションができるように、Workspace のアプリケーションを設定する必要があります。
最初に設定するアプリケーションのひとつは Gmail です。氏名、役職、連絡先を記載した Gmail の署名を作成してください。署名は、新しいメールを作成するたびに自動的に追加される必要があります。
[進行状況を確認] をクリックして、目標に沿って進んでいることを確認します。
自分のカレンダーを最新の状態に保つことで、同僚があなたの空き時間を見つけやすくなり、チームが時間を効果的に管理できるようになります。オリエンテーションへの参加により明日から 3 日間不在になることをカレンダーに反映するために、「不在: オリエンテーション」というタイトルの予定を追加してください。
[進行状況を確認] をクリックして、目標に沿って進んでいることを確認します。
Google ドライブで、ドキュメントや画像など、さまざまな形式のファイルを含むプロジェクト情報を整理するための新しいフォルダを作成してください。
[進行状況を確認] をクリックして、目標に沿って進んでいることを確認します。
他のチームメンバーと効果的にコラボレーションできるように、2 人の同僚との週次の連絡会議をカレンダーに設定してください。定期的な予定がすべて同じであることを確認します。
[進行状況を確認] をクリックして、目標に沿って進んでいることを確認します。
Google スプレッドシートで、プロジェクト タスクシートという名前の新しい空白のスプレッドシートを作成し、以下の列ヘッダーを設定してください。
次に、このスプレッドシートを、週次チーム会議に招待した 2 人の同僚と共有します。
[進行状況を確認] をクリックして、目標に沿って進んでいることを確認します。
ラボユーザーとして AppSheet にログインして認証を行い、新しい AppSheet アプリケーションを作成します。この段階で選択する AppSheet アプリの種類は問いません。また、このタスク用のコードを作成する必要はありませんが、認証を行って初期アプリケーション環境を作成する必要があります。
[進行状況を確認] をクリックして、目標に沿って進んでいることを確認します。
このセルフペース ラボは、「Workspace Essentials」クエストの一部です。このスキルバッジ クエストを完了すると成果が認められて上のようなバッジが贈られます。獲得したバッジを履歴書やソーシャル プラットフォームで公開し、#GoogleCloudBadge を使って成果を共有しましょう。
Google Cloud トレーニングと認定資格を通して、Google Cloud 技術を最大限に活用できるようになります。必要な技術スキルとベスト プラクティスについて取り扱うクラスでは、学習を継続的に進めることができます。トレーニングは基礎レベルから上級レベルまであり、オンデマンド、ライブ、バーチャル参加など、多忙なスケジュールにも対応できるオプションが用意されています。認定資格を取得することで、Google Cloud テクノロジーに関するスキルと知識を証明できます。
マニュアルの最終更新日: 2022 年 6 月 3 日
ラボの最終テスト日: 2022 年 5 月 6 日
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